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仲間がいるからこそ

​私は笑顔になれる

 
 
 
 
 
COLOR-P(カラップ)には
全国にたくさんの仲間たちがいる。
仲間がいるからこそ実現する世界がある。
仲間がいるからこそ感じられる気持ちがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

COLOR-P メインメンバー

代表

町山 辰也
Tatsuya Machiyama

東京電力、米軍専用ホテル、タクシー運転手など、多様な経歴を持つ。

 

活動的な反面、自身の弱さを感じながら、人に頼ることができず苦しんでいた時期があった。

そんな中、心から信頼できる家族や仲間に出会えたことで

 

「頼ることは恥ずかしいことではない。」

「頼ることは相手を喜ばせることになる。」

「人は完璧ではない。だからこそ仲間がいる。」

 

そんな考え方を教えてもらった。

 

また、児童養護施設を退所した子どもたちをサポートする団体と出会い、生きづらさを抱える子供たちの現状を知ることで、たとえ1人ひとりの境遇は違っても、「光を見つけ、力強く進んでほしい!」と感じるようになる。

 

それらの経験から「人との繋がりや、あそびこそが人生を変える」ことを伝えるべく

 

2014年に任意団体「PEC KID'S」を設立。

2019年には一般社団法人「COLOR-P」として登記し、活動の幅を広げる。

 

 

<メッセージ>

本当につらいことがあったなら、逃げてもいいんだ。

いまからは、キミの好きなことを

沢山の仲間の力を借りて、形にしよう。

 

そのために必要な

人を、空間を、居場所を

一緒にそだてていこう。

 

ぼくたちにその手伝いを、させてください。

 
 
 
 
 
 
 

あそび隊長

野上 義史
​Yoshifumi Nogami

小学時代のいじめ経験と、高校時代のムードメーカーとしての経験から

「悲しさよりも、楽しさを提供したい」という活動理念の基盤をもつ。

 

その後、ハワイ留学中に出会った

筋ジストロフィーのハウスメイトの生き様に衝撃をおぼえ、

現地のNPO法人に就職するも東日本大震災を機に自分の生き方を改めて問い直し、帰国。

 

日本の福祉施設事業に従事するも

生き様を追及する人たちとの様々な出会いが、より自分らしく生きるためのきっかけとなり2017年より、あそびを仕事にする『あそびのプロ』として活動を始める。

 

現在は、

 

世界で一番古い船 “葦船”をつくる

「葦船職人」

 

好き、楽しいを引き出すアーティスト

「楽描きエーター44」

 

地球をまるごとあそぶ集団

「COROR‐P(カラップ)」の あそび隊長

 

として

 

『毎日の生活にワクワクを!』をテーマに

 

人には境界なんてないことを

「あそび」を通して伝えるべく

背中で語りながら、全国各地をあそびまわる。

アイディア工場長

​柴田 磨利依
Marie Shibata

東京の幼稚園と保育園にて18年勤務。


11年勤務した幼稚園では、カリキュラム、教材、玩具、行事など環境をすべて見直し「子どもの心を育てる環境づくり」「一人一人を大切にした保育」を追求し、「子ども」への学びを深める。

「園という枠組みにとらわれず、子どもたちといつでも繋がっていられる場所を作りたい!」という想いから
COLOR-Pのメンバーとなり活動を始める。

 

新しい自分を見つける旅をしている中、屋久島の人と自然に出会う。
 

東京生まれの両親を持ち、田舎もない都会育ちだが、2017年に「自然がとなりにある島暮らし」を体感するため突如屋久島に移住する。

 

屋久島移住が人生のターニングポイントなり40歳にして晩婚、出産を経験し「お母くん」(息子がつけた呼び名)となる。

2021年に屋久島にて夫婦で工房「木雲 mokumo」を始める。
 

赤ちゃんの玩具から日用品、家具、オーダー作品など、「木のぬくもりがある暮らし」を提供している。

 

たくさんの子どもたちと出会い学んだ保育者としての経験と、

海、山、川に囲まれた屋久島での「自然と子育て」の経験をいかし、

一人ひとりが輝ける居場所づくりを共にしていきます。

 
 

COLOR-P スタッフ

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​野上 奈美
 
 

会社員時代から、全国のよさこい祭りやカンボジア、スリランカ、インドにて現地の方と交流しながらよさこいを踊ったり、NPO法人コモンビートの100人100日ミュージカルの出演や裏方スタッフ、長野県阿智村へ訪問しての舞台作品作りのプロジェクトスタッフとして活動していた。

COLOR-Pでは、縁の下の力持ちとして、細かい資料作りやスケジュールの管理などを行う。

あそびの場では、周りが気付かない事にいち早く気づき、子ども、スタッフのサポートをしながら陰でCOLOR-Pを支えてくれる無くてはならない存在である!

 
 
 
 
 

COLOR-Pの仲間たち

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​谷口 ひで
 
 
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飯島 亮
 
 
 
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​五十嵐 貴博
 
 

社会課題をビジネスの力で解決する事業への投資を中心に、価値観を促進させるプロジェクトを主導している。

 
 
 
 
 
 
 

栃木県宇都宮市にて「福祉の未来に明かりを灯す」をコンセプトに就労継続支援B型事業所TOMOSを2箇所とA型事業所TERASを運営。

現在は障害のある方と日本の伝統技法「刺し子」を用いて、日本製のブランドTERASを世界に広めようと展開中。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

新潟県内を中心にキャンプ場、サウナ、整体院、宿などを運営。

また、『土 Earth』が主材となるアースバッグ(earthbag)工法を用いた建築事業などを全国に展開している。

株式会社THC

代表取締役社長

株式会社TOMOS company

代表取締役

株式会社Adventure Trip

代表取締役 

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加藤 大地
 
 
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戸田 愛
 
 
 
 
 
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オッッッッツェ
 
 
 

カンボジア農村部で日々竹と村の人々と向き合いながら、学校建設、働ける環境作りへの取り組みを行う。

2022年現在、カンボジア初の取り組みとなる学校+工房、レストラン、宿泊所、農業、遊び場が一体となったSDGsエコビレッジを竹建築で建設中。

「きっかけをクリエイトする」旅プロデューサーとして、オーダーメイド旅行や企業研修、子どもと世界を繋ぐ事業をプロデュース。

2020年家族5人で世界一周達成。

​想いを引き出して旅の形にするプロセスを大切に、ボーダーを超えて人や学びの点と点を繋いでいく旅行をつくっています。

鎌倉在中の音楽家 

潮風の唄音楽祭 主宰者 

オッッッッツェ Vo.Gt. 鎌倉在中のシンガーソングライター。 海や風、星など自然や風景をモチーフに楽曲が織り成されている。

NPO法人 earth tree

代表理事

一般社団法人 Kisso

代表理事

とことこあーす株式会社

代表取締役

NPO法人リスタート・トラベル

代表理事

音楽家

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